一方で、議会へ上るべきであった候補者も落選してしまっています。
組織票が大きな力を発揮する選挙区で、今回は実質的に数議席を争う選挙でした。
投票率が低下した事も一因だと思いますが、まだまだ人気投票になってしまっている部分も多く、政策提言や公約をよく読んでいただければ花沢候補は間違いなく荒川区政に必要な人材です。
選挙が終われば町から消える政治家とは違い、結果を受け止めた上で選挙前と変わらない活動をしている候補者を、有権者の皆様はよく見ておいてください。
今回は候補者同士という立場でしたが、荒川区生まれ荒川区育ちの28歳同士、これからの荒川区を担っていかれるよう切磋琢磨をしていきます。
開票日前日にツイートした内容について、本日の夜もう一度ブログを更新します。
取り急ぎ、皆さまへのご報告とお礼を申し上げさせていただきました。
では、また後ほど!
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