おはようございます!
4月29日は、知人に誘われ「Tokyo Rainbow Pride 2019」に行ってきました。
様々な企業や団体がブースを出していて、LGBTに対する理解が深まるだけでなく、イベントとしても楽しかったです(^^)
来年はパレードのある日に参加をしてみたいと思います!
タイトルは選挙の前から、そして政治家を志した時から思っている事です。
選挙が終わってから1週間が経ち、街で会う人には「おめでとう!これからは先生って呼ばなきゃね!」と冗談半分でお声掛けをいただきます。
素直に嬉しい反面、友達の親御さんなどに先生なんて呼ばれるのは畏れ多く、今まで通り名前で呼んでくださいとお伝えしています^ ^
本日のLGBTもそうなのですが、各分野について私よりも知識豊富な人はゴマンといますし、常に勉強をしている猫や労働、育児の分野でも上には上がいます。
政治家は有権者が求めている事に対して政治的な解決を図って行く存在。
その意味で、常に有権者の方々の声を聞く必要がありますし、自分だけでは気付けなかった部分を教えてもらう事で、新しい取り組みに繋げていくことが出来ます。
以上のことから、私にとっては有権者の方一人一人がむしろ先生です。
これは決して謙遜ではなく、政治家はその精神を忘れてはならないと思っていますし、有権者の上に胡座をかいたら「有権者の声を聞く」なんて無理な話になる。
なので、これからも是非名前で呼んでいただけると嬉しいです(^-^)
どうしてもという方は「宮本区議」でお願いします!笑
日本一相談しやすい政治家として、今後も各種SNSを活用していきます。
小さなことでも「まずは宮本に相談してみよう」と言ってもらえるように頑張りますので、気軽にお声かけくださいませ!
平成最後の日はあいにくの天気ですが、新しい時代の幕開けに向けて本日も活動頑張ります٩( 'ω' )و
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